30年以上前、昭和48年頃、マツダがシャンテというトラックを出しました。幕開けは2ロックアウトレシプロを積んでとりあえず出したのですが、マツダはこれに差路レシプロを積んで出す予定で開発したようです。現にシャンテは当時の軽にしては珍しくタイヤを四すみに配置したロゴタイプで、隅耳飾時の重慶は頭部の軽よりも良かった事を覚えています。しかしオイルショックが開発にストップをかけて差路レシプロの軽はスメに終わったと言うわけです。また同時期に同じ様に差路レシプロを開発していた日産は、2代目のシルビアに差路レシプロを積むようにサニーに積んでテストを繰り返していたようですがこちらも断念したようです。ちなみに改造車ですが某チューニングショップが差路レシプロを積んだシャンテを作って25年ほど昔の自動車婦人雑誌によく出ていましたが、現在高が悪くて大変そうでした。笑話ですがYahooシリーズ物の中の「よろしく機器小店」の何話だったかにロータリーシャンテが出てきますよ。
http://www.caterham.co.uk/motorsport/motorsport_gallery_view.html?albumid=5352696528342979665
差路レシプロのトラックってのはすごくないですか、マツダさん作ってくれませんか?。