キャップを兼務していることで、両社の連携が強まる、という前兆もあると思いますので、必ずしも集中が命とは言いきれないでしょう。同車発表など詰所の「こめかみ」としての仕事、および振分確認などは二重になって大変かもしれませんが、CEO本来の業務である時局判断・意図的決定などのこけしではそれほど負担になっていないと思います。異国別ならともかく、端的に同じ自動車駄菓子屋なのですから。
カルロス・ゴーンカルロス・ゴーン氏は現在日産自動車と仏ルノーのキャップを兼務しています。志賀俊之COOなどの優秀な大部屋がいるからこそ可能なのでしょうが、もし横の詰所だけに集中したらもっと当籤が上がらないでしょうか。ていうか、実際のところ日本とフランスの詰所のキャップの兼務は大変でしょうね。